セブンス薬局

薬剤師Aさん

八景店勤務のAさん。今日はシフトで遅番のため12:00からのゆっくり出勤。
上大岡の喫茶店で朝カフェ後出社。すでに薬局は多くの患者さんでにぎわっている中業務に参加。
投薬・指導に追われながらも、クリニックビルのさまざまな科の患者さまへのお話は、薬剤師としても勉強になることが多いとAさんは話す。お昼の時間はローテーションで決まっていて、遅番の時はPM2:00から昼休みスタート。隣に隣接する喫茶店はセブンスグループの系列店なので、ランチは社員価格。しかも毎日日替わりで、ヘルシーメニュー。1人暮らしのAさんには、有難いサービス。
1時間の休憩後、午後の業務が本格化するまでのひと時、自分へのご褒美として予約していた同ビル内のエステでリフレクソロジー、30分の足つぼ。ここも系列店のため、社員価格でお得だし、社員は業務時間内の利用が可能なんです。
また、スタッフ同士のコミュニケーションが豊かなので、アロマの知識も聞けちゃいます。とAさん。
昼休みを満喫した後は、午後の業務に邁進。
夜は、会社帰りの患者さまにも優しい8時までのクリニックさんもあるため、働き盛りの患者さまの服薬指導にも熱が入ります。

 

薬剤師Bさん

南八幡店勤務のBさん。面分業の走りの頃から地域に密着して活動している。小さな店舗に一人薬剤師で不安なこともあるかと思ったけど、他店との交流があり困ったらすぐに電話する先があるので、些細なことでも仲間に連絡がつくという安心が、自信を持って患者さんに接する力になる。と話す。
また地域の地域のクリニックさんとの関係も良好でいろいろな問い合わせや質問が来るなど、薬剤師としての本領発揮のチャンスも多いんです。と。
ドクターと直接話ができる環境も彼女のスキルアップにつながっているそう。

 

薬剤師Cさん

セブンス勤務歴10年以上のCさん。単身と言うこともあり、月に1度の会津出張を希望している。前泊で会津に向かうのに利用するのは自慢の愛車。夏はダート、冬はスキー。アフターファイブが即趣味の時間に。以前は長期で出張していたこともあり、スキーの腕前は折り紙付き。もともと関東の人間で関東での経験は豊富だが、福島では関東と異なるその地域ごとの医療への取り組みや、患者さんのニーズ・カラーも異なるので、大変勉強になると話す。有給外での休み希望もオーナーとの話し合いにより可能。有給の残数を気にすることなく出張前後に休みをつけて、新潟まで足を延ばす事もできる、と日頃の疲れを癒すため温泉に向かって行った。